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第283号 発 行:株式会社船井総合研究所
事務局:TEL 03-6212-2945 杤尾 圭亮
E-mail:info@machiokoshi.net
────────────────── 2,033部発行───
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今週のコンテンツ
■ 今日からはじめるまちおこし実践ノウハウ
『 相乗効果論 その1 』
■ 今月のまちおこし特集 9月版 その1
「辻 伊佐男 氏」
■ コンサルティング商品紹介
「」
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■ 今日からはじめるまちおこし実践ノウハウ 9月版
『 相乗効果論 その1 〜集客倍増!〜 』
「集客倍増!」
こんにちは、小林です。ここのところちょっと変わっ
たテーマで商業施設を訪問させてもらってます。それは
既にたくさん集客できている大型商業施設にさらに集客
できる施設をくっつけて、互いが相乗効果を出すという
もの。そんなこんなで先週からいろいろと見てきました。
先週、船井総研の事例調査部隊がお邪魔させていただい
たところは、「豚の加工品販売」に「温浴施設」をくっ
つけて実にそれまでの3倍も集客するようになったとい
うから驚きです。
最大の成功点は、
温浴施設が出来る前に加工品販売していた直営店自体の
売上が、
客数12万人→30万人(2.5倍増)
売上1.6億→2.3億(1.5倍増)
特に、温浴施設の登場で月間の来店客数に安定感が出て
いるということ。
温浴施設のほうは、
総投資3.5億(古民家風。常務自体は凝りすぎたとの
こと)
年間15万人
売上1.9億(内入館料は7700万。ほとんど粗利)
であり、
合計すると年間総集客数45万人、売上は物販+温浴で
合計4.2億!
どうでしょう。集客が3倍、売上2.5倍以上は、既存
事業からはなかなか出てくるものではありません。集客
効果の高い事業の「組み合わせ」で起こる「相乗効果」。
ちょっと恐ろしいほどの効果です。
地域活性化には様々な手法があります。大きな投資を伴
わない仕掛けから、ご紹介したような億単位の投資とな
るものもあります。これまでご支援してきた仕事の中で、
基本的には「コストをかけずに活性化!」というスタン
スのものが多いですが、そうはいっても数億円の投資で
大きくテコ入れするケースもありました。
皆様の地域活性化も、時に投資を伴う案が浮上すること
もあると思います。そんなときは、この「相乗効果」的
な発想を思い出してくださいませ。驚くべき結果をたた
き出すこともきっとあるはずです。(小林 祐司)
★果樹園、動物園、遊園地・・・。温浴施設がくっつく
事例が増えてきました。(^^)
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○執筆者紹介 小林 祐司(こばやし ゆうじ)
船井総研入社以来、地域活性化、社会貢献をキーワー
ドに業務活動を行う。自治体、民間企業を問わずにコン
サルティングを続け、寝る間も惜しんで全国を奔走して
いる。モットーは「コンサルタントは、業績上げてナン
ボ!」。
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■ 今月のまちおこし特集 9月版 1(隔週更新)
『 辻 伊佐男 氏 インタビュー』
新潟は湯沢のスキー場に突然登場する、本格派イタリア
レストラン「ピットーレ」。スキー場が閑散期となる夏
でさえ、多くの観光客がそのピザの味を求めて、山を登る
といわれているこの店のオーナーが辻氏です。
サミットが決定した「ウィンザーホテル」のレストラン
としても名前が通っているこのお店ですが、最初から人気
を博していたわけではありません。
では、辻氏はなぜハイセンスなレストランの集まる都会
ではなく、立地上不便な湯沢のスキー場にお店を構えた
のでしょうか?
湯沢、洞爺湖と都会を避けるように出店する背景には
どのような思いがあったのでしょうか?
詳しくはレポートにて!!
http://www.machiokoshi.net/100angya/reports/index.html
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■ 今月のコンサルティング商品
『 商店街 活性化支援 』
今回 ご紹介するプランは商店街活性化支援です。
私も、商店街を支援する上で、
1 部会の運営を手伝って欲しい
という要望をよくお聞きします。これまでにも、古い
祭りを復活させたり、地域総出のイベントを企画し、
新聞に載せたりしてきました。
しかし、上記の施策が成功するためには、どうしても
必要なことがあります。それが、、、
2 個店の売上向上
です。
元気がない理由。それは良く分からないうちにお客が
減り、だんだんと活気がなくなるからです。
ネガティブな気持ちではうまくいく施策もうまくいか
なくなります。
ではどうすればよいか?
それは、適度に個別の支援と全体会合の支援を織り交
ぜて実行することです。船井総研にはこれまでに毎年
5000を超える企業をコンサルティングしてきた
実績があります。
実働できるコンサルとしてぜひ、商店街活性化プラン
をお試しください。
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