第258号 組織論2

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  第258号 発 行:株式会社船井総合研究所
       事務局:TEL 03-6212-2951 小林 祐司
       E-mail:info@machiokoshi.net
────────────────── 2,030部発行───

 ●○●○「週間まちおこしリニューアル」○●○●

100行脚が終了し、ついに週刊まちおこしも第二ステージ。
  今後は、地域の紹介のみならず、より実践的な
        まちおこしノウハウを
 「3つのコンテンツ」に分けてお伝えしてまいります。

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        今週のコンテンツ

■ 今日からはじめるまちおこし実践ノウハウ
                               『組織論その2』

■ 今月のまちおこし特集 3月版 その2
           『関 清 氏 インタビュー』

■ コンサルティング商品紹介『まちおこしクリニック』

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■今日からはじめる、まちおこし実践ノウハウ【3月版】

『組織論 その2』
 
 
こんにちは。古川です。組織論というととても壮大なテ
ーマだと思います。このメルマガでもお伝えしておりま
すが、
1.トップの先導力、
2.夢や目標をもつ力
3.目標-現実=課題
 を実行可能な期間と時間にわけて、やり通す実行力
 
が重要なのはいうまでもありません。
 
「でも、しかし、いや~市況が悪いから~」
「やっぱり大規模小売店には勝てないよ~」
「もう一次産業はダメだ~」
 
という外部の動きが不利な状況のときこそ、大切な姿勢
があると思います。「まちおこし、むらおこし、地域活
性化」において、いや企業の経営全般においても、成功
の要因は「内的要因8割、外的要因2割」といわれます。
どんなに東京一極集中が加速しても、業界全体が収縮し
ても、経営の問題点の8割は組織内部にあります。一言
で言えば、組織の気の持ちようになるわけです。
 
 ~~~
突然ある地区に大学が来た。その学生の活気を期待して、
アパート経営や飲食店経営に力を入れたA地域。そのひ
とつA大学が地域Aから撤退し、学生が激減し、急にお
のおのの経営の厳しさが直撃。全国的に檜の丸太市場価
格が急激に下がり、経営が苦しくなっている林業界。大
いに外部環境(市場環境)が変わり、経営が苦しい。ク
ールビズという強制的勘違い仮想法案が施行され、右へ
ならへの本質を追求できない法案のために、ネクタイ業
界が右往左往してしまった。大規模小売店が郊外にでき
て、中心市街地にヒトが来なくなった。~~~
  
色々な外部環境が変わってきて打撃を受けています。な
んとかそれに対して、自らの動きを、それらに対して抗
いたいものです。まちおこしも然りです。
 
もちろん外部環境をしっかり予測し、先手打って攻めな
ければならないのですが、市場や相場というものを予測
できない悔しさもあります。マクロ経済、ミクロ経済と
キチント勉強していても、たんなるヒトの動き、需給の
バランスだけでなく、その例外のゴシップや潜在的欲求
などが要因にもなり、読めないのはとても悔しいことで
す。各種様々な分析をしても、本当に核たる部分で、政
治家の動き、法律の変化の動きにたいして相当なコネク
ションがない限り、僕らは傍観者的にならざるを得ない
わけです。
 
しかし。
 
そうはいってもビール業界のように、どんなに突然に税
率を上げられても次から次へと国に戦い続けているとこ
ろもあります。郵政公社への厚遇にたいして、憤りを感
じ行動するクロネコヤマトもそうでしょう。
 
外部環境に左右されずに、地域が組織として力強く「経
営」をしていくための組織としてのポイントはいくつか
あるでしょう。 
 
1.絶対に、回りのせいにしない(プラス発想)
 
2.自分たちの強みを発信し続ける(長所伸展)
 
3.外部環境(市場動向、時流)の先読みのために
 もっと研究、もっと開発、もっと商品化(勉強好き)
 
4.夢や物語を創る(商品化からストーリー化)
 
5.顧客を自らが創造する(販促力強化、営業力強化)
 
6.好きだから憤りがやってくる(好き×憤り=情熱)
 
7.まずやってみる。(素直)
 
 
詳細は割愛しますが、補助金に頼らず、国や自治体の
政策に頼らず、自分が信じた道を突き進むことが大切
でしょう。
 
・投げられたまちおこし(地域づくり)と
・投げていくまちおこし(地域づくり)と  
 
 
どっちが失敗しても楽しいかというところでしょう。
少しでも、マイナス発想していたり、まずやってみよ
うと思えず動かなかったり、勉強好きじゃなかったり、
ヒトのせいにばかりしていたり、自分達の強みを忘れ
ていたり、夢を創ることを忘れたり、好きなことの原
点、憤りの経験という原動力がなかったりといろいろ
と組織の成長原点を忘れてはいませんか? 
 
(文責:古川 大輔 プロフィールはこちらです↓↓↓
http://www.machiokoshi.net/members/furukawa.html)
 

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■ 今月のまちおこし特集 3月版 その2
          
           『関 清 氏 インタビュー』

http://www.machiokoshi.net/100angya/reports/index.html

今回の特集は、群馬県 川場村の村長、関 清さんを特
集します。

群馬県の川場村は、市町村合併が話題になったときに、

「世田谷区との合併???」

でも有名になった場所ですが、その戦略は、世田谷区を
はじめとした東京圏に鋭く絞られている点で非常に高い
評価をされています。

道の駅、田園プラザは、関東でNo.1の人気を誇り、
ブルーベリーへの着目は他の自治体がうらやむばかり!

その立役者の1人が、今回特集する 関さんです。
では、どうして関さんをはじめ川場村は今の道を選んだ
のか?その意思決定にはどのような背景があったのか?

そして川場村の未来はどこにあるのか?
詳しくはレポートにて!!!

http://www.machiokoshi.net/100angya/reports/index.html


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■ コンサルティング商品紹介3月版 

今月ご紹介するコンサルティング商品は
「まちおこしクリニック」です

http://www.machiokoshi.net/consulting/consulting006.html

まちおこし商品の中でも、最も入門商品であるのが、この
まちおこしクリニックです。

船井総研にまちおこしを頼みたいけど、どんなことをして
くれるの?という疑問の地域はまずは、このクリニックや
講演を絡めて、ご相談ください。

これまでにも、お付き合いをさせていただいている地域の
多くはこのクリニックや講演を経て、本契約に至っています。

クリニックでは、まずは皆様の地域にお伺いし、現在の課題
を抽出します。

その後、船井流の原則にのっとって、日本や世界の先進事例
から、もっとも適した自治体をピックアップし、先方のマチ
オコシリーダーにインタビューなどを含めた、視察を企画、
実行します。

飲み会に終わらない、本当のクリニックをしてみたいかたは
是非、一度検討してみてください。

↓↓↓↓商品についての詳しい情報はこちら↓↓↓↓↓↓
http://www.machiokoshi.net/consulting/consulting006.html

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