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 先日久しぶりに新横浜ラーメン博物館へ行ってきました。 

連休中だったこともあり、過去何回か行った中で、最も混雑し 
ていて、館内に8店舗あるラーメン店はいずれも長い行列がで 
きていました。 

ここの館内で使われている「ご当地ラーメン」という言葉がふ 
と気になりました。「ご当地××」という表現は、最近頻繁に 
聞くようになった気がします。インターネットで検索してみる 
と、どうやらその土地でしか食べられない、手に入らないもの 
に「ご当地××」という表現を使うようです。 

大辞林第二版では「ご当地ラーメン」が新語の扱いになってい 
るので、やはり最近出てきた表現のようです。 

ほぼ同義語が、「名物」ということになるのだと思いますが、 
名物という言葉は昔からあってあたり前のように使われ過ぎて 
いるため、今は「ご当地」という表現を使った方がインパクト 
があるかも知れません。 

さて、言葉の問題はさておき、このご当地グルメ、まちおこし 
的にはすごく可能性のある切り口だと思います。 

仕事柄、日本全国に出張に行きますが、やはり食事は「その土 
地でしか食べられないもの」を探しますし、それがお土産にな 
っていればつい買ってしまいます。 

でもそれが見つけられない地域って結構多いんです。県の単位 
なら、たいてい有名な特産品や名物がありますが、市町村単位 
だと特産品はなんとかあっても、それがご当地メニューにまで 
はなっていないケースがまだまだあるようです。 

麺類や丼などのポピュラーなメニューに、ちょっと地元の食材 
でも乗せればたちまちご当地グルメのできあがりなのに…とい 
つも思うのです。(望月) 

◆新横浜ラーメン博物館 
 ⇒ http://www.raumen.co.jp/top/ 

◆ぐるナビご当地グルメ 
 ⇒ http://www.gnavi.co.jp/gotouchi/ 
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○今回の執筆者紹介 望月 義尚(もちづき よしひさ) 

東京第二経営支援本部チームリーダー。 
飲食店や小売店、温浴施設などの開業支援では、斬新なコン 
セプトづくりと緻密な事業計画で数々の超繁盛店を開発して 
いる。 
また売上アップ支援、全国各地の地域振興などで幅広く活躍 
し成果を上げている。商工会や地方自治体等での講演実績も 
数多い。 

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