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コンサルタントがゆく
地域100行脚日記
No.026 奈良県 吉野郡 十津川村

目的地 奈良県 吉野郡 十津川村
視察先 谷瀬のつり橋、温泉ほか
奈良県 吉野郡
十津川村
行脚日記
【源泉かけ流しの足湯】
【源泉かけ流しの足湯】
【谷瀬のつり橋】
【谷瀬のつり橋】
【怖がって渡りたがらない友達を引っ張る若者】
【怖がって渡りたがらない友達を引っ張る若者】
行脚26は、日本一の面積を誇る村、奈良県の十津川村です。

十津川村を解説しますと、1.日本一面積が大きい村 2.源泉かけ流し宣言 3.日本一のつり橋 4.西村京太郎の十津川警部シリーズの十津川 5. 陸の孤島ということが上げられます。

村としての面積は日本一。奈良県吉野郡の3分の1を占め、672平方キロメートル。東京の山手線内側面積の10倍です。そこに人口約4800人が暮らしているのですが、村内全施設の温泉で、源泉掛け流し宣言をしました。今年2月26日に全国紙にも掲載され、世間に話題は広まりました。私も入りましたが、いい具合に硫黄の薫りがして、かけ流しという魅力に体が癒されます。また、鉄線で長さ日本一(297m)で高さ54mの怖い釣り橋があります。現地の人はここを高所恐怖症の人にはしこたま危険です。驚きなのは、看板に「観光客は2輪車でわたるのを禁止」とあるのですが、じゃぁ地元住民は自転車・原付でわたってるのか?と聞くと、そうらしいです。郵便局員さんはここを原付で渡るという。ここは無料。観光名所。人を見ていても楽しい。

ここは日本一の面積という事実を前面に出すのではなく、あくまでも「どきどき」「ワクワク」と「癒し」を提供し続けています。十津川の魅力は「お客様」「観光客様」を喜ばせる具体的な戦略が功を奏しているといえそうです。ちなみに村内のガソリンスタンドで「観光パンフレット」と「美しいつり橋の絵葉書集」をただで頂いたりもしました。ドライブ好き、旅好きが喜ぶ工夫がいたるところにあり、日本一の面積という名目におごらず、都市住民に観光としての魅力を訴求している素晴らしい戦略でしょう。

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地域ブランド創造チーム
古川 大輔
基礎データ
■人口 :
■活性化要因:
4,800人
つり橋、源泉かけ流し温泉

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