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              第652号
   発行:株式会社船井総合研究所 地域ブランド創造チーム
      http://www.machiokoshi.net/
   事務局:TEL 03-6212-2930 杤尾 圭亮
   E-mail:info@machiokoshi.net
───────────────────── 2,471部発行───

みなさん こんにちは!!
船井総合研究所が送る、
日本最大規模のまちおこしメールマガジン
「週刊 まちおこし」の編集長のトチオです。

さて、先回までは
兵庫県篠山市の事例をお送りしてまいりましたが、
今回からのテーマは、、

地方創生×金融

一件、なかなか連携が難しいと思われる分野ですが
やはり日本は広い!!

徐々に成功事例が出始めています。

今回はその一環で、大阪府枚方市を取り上げたいと思います。

それでは、本日のコンテンツをお楽しみください!!!

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         今週のコンテンツ

■ 今月のトピック 【大阪府 枚方市 巡リズム その1】

■ 地域活性化コンサルタントの1日(ブログより)
 【講演】事業計画セミナー 第5回 「数値計画」
  http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/

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■ 今月のトピック 【大阪府 枚方市 巡リズム その1】

こんにちは!週刊まちおこし編集長の杤尾です。
先回までは、兵庫県篠山市の事例についてお話をしてまいりましたが、
今回からは、テーマを変えて

地方創生×金融

というテーマで参りたいと思います。

舞台は、大阪府枚方市。枚方信用金庫さんがその主役です。

まずは、第1回目として、金融機関と地方創生の関係性から入っていきましょう。

2017年の秋のある日、大阪は北東部に位置する枚方市を訪れました。
枚方市と言えば、枚方パークの活性化や、
ツタヤの新型の店舗など地方創生の話題に事欠かない地域です。

ただ、今回訪れた理由は
新しい地方創生の形がこの地域で生まれようとしている
という情報を得たからでした。

その形とは、

自治体×輸送インフラ企業×金融×地場企業

なかなか見ない形です。
特に新しいのが金融機関がメインアクターとして
活躍している点でしょう。

そもそも金融機関と地方創生の関係で考えると、
地方創生の開始以来、
金融庁から地方創生に貢献すべしという大号令のもと、
次々と地方創生室等の特別部署を立ち上げ、
包括連携協定の締結や総合戦略の策定等への参加を
行ってきていました。

それらの活動はもちろん、
大きく地方創生に貢献しています。
これは明確な事実です。

しかし、私が地方金融機関を訪れてお話になるのは、、、

「地方創生にはぜひ進めたいとおもうのですが、
本業になかなかつながらない、、、」

という話です。

実際に、上記の話は自治体や地域にとっては
非常に良い話ではあるものの、
なかなか金融の本業(預金、融資、投資)には
つながっていかないのが現状でしょう。

そうなると、どうしても徐々に活動も
ペースダウンしていってしまいます。

もちろん、地域の活性化が将来的な
地域金融機の基盤になる、ということは理解できます。
しかし一方で、目の前の業績のための行動を
おろそかにできるほど地域金融機関の経営基盤は
盤石ではなくなってきているのもまた事実でしょう。

この中にあって、
枚方市では地域の金融機関である

「枚方信用金庫」

が中心となりながら周辺自治体と連携、
さらに京阪電鉄、地元の企業、医療機関を
巻き込んだ地方創生モデルを開発・展開しています。

その名は、、、

「巡リズム」

同金庫の資料によれば、巡リズムは

「高齢者の生活に安心を与えると同時に、
子育て世代の地域への流入を促進させることにより、
持続的な地域活性化を図ることを目的」

にしており、

「住みにくくなったり空き家となった住宅を
リノベーションして子育て世代の方に賃貸したり、
或いは売却や取り壊して有効活用することで、
安心して暮らしていただける高齢者用住宅への
入居などをお手伝いする事業」

であるとされています。

成果も大きく、昨年度9月段階で

1.高齢者宅4,648先を職員が訪問しデータベース化
2.住宅や空き地の活用について157件の相談を受け17件が成約
3.リフォーム資金や売却先への購入資金の提供など幅広く対応し、71件27億円の融資を実施

という目覚ましい成果を上げています。
地方創生を進める内閣府は金融機関主導の地方創生モデルとして
同事業に注目し、平成29年1月に

「金融機関等の「特徴的な取組事例」」

として全国34の一つとして表彰しています。

今回は同事例に着目し、

どのような経緯で、
だれがリーダーとなり、
どのような展開をしていったのか

をレポートしいきたいと思います。

次回は、なぜこの枚方市において巡リズムが
展開されることになったのか、

その経緯について話を進めていきたいと思います。

それでは、来週もお楽しみに!!

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(文責:杤尾 圭亮 プロフィールはこちら↓↓↓↓↓
http://www.machiokoshi.net/members/
ブログ:http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/
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■ 地域活性化コンサルタントの1日(ブログより)
 【講演】事業計画セミナー 第5回 「数値計画」
  http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/

本日は、紀の川市商工会での事業計画セミナー 第5回目!

6回にわたって、事業計画づくりを指導してきた
同セミナーシリーズもいよいよ大詰めになってきました。

第5回の内容は、特に数値計画の作り方。

各企業が目指す理念、ビジョンを実現するためには
どのくらいの数値をあげる必要があるのかをしっかり話し合いました。

理念、ビジョンが定性面だとすると
数値計画は定量面

事業計画はこの二つが合致して初めて意味を持ちます。

今回のセミナーでは、
ケースをベースにしながら、
どのように数値計画を作っていけばいいのかを
具体的にはなしあいました、、、、、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓続きはコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/keisuketochio/
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